企業情報

代表挨拶

(株)石川鍍金工場は、従来の鍍金工場の概念を一新する充実した生産体制を備え、ISO9001に則った管理業務の導入により効率化と正確性を高いレベルで両立させた表面処理企業です。

長い歴史と伝統に裏打ちされた古参の鍍金業者として、新潟県下トップクラスの規模を誇るエレベーター式ラックラインと12連槽のキャリア式バレルラインを設備し、ロットはもとよりサイズの大小、膜厚指定、鍍金後の梱包作業、極短納期などの多様なニーズにお応えし、常にお客様の満足を第一に考える企業方針を貫いております。さらにEUによるRoHS指令、ELV指令等に対応すべく、他社にさきがけていち早くクロムフリー製品の自動ライン化を推進し、3価クロメート処理において高い評価を頂いております。また平成17年度にはユニクロ製品を完全3価処理に切り替え、さらに黒クロメート薬剤も3価処理化し平成23年度に完全自動化を実現するなど、日ごとに高まる環境負荷物質への懸念を払拭するべく技術革新に取り組んでおります。

弊社ではお客様により高い表面処理技術を迅速に提供すべく、「誠実・信頼・技術」をモットーに、新潟県において社員一丸となって日夜奮闘しております。

また、東日本大震災以降の日本におけるエネルギー供給の体制は、多くの意識変革を求められるものとなっております。そのような状況の中にある電気・電子関係部品などへのニーズを受け、弊社では平成25年9月より新規にすずめっきのラインを立ち上げております。高品質な光沢すずめっきの提供を可能といたしましたので、ぜひお問い合わせいただければと存じます。これ以降も、社会からのニーズを積極的に反映し、無電解ニッケルめっき、電解研磨なども導入し、お客様方より多くの満足の声をいただいております。技術を常に追求し、品質にこだわった表面処理の提供を、心がけていく所存です。

以後ますますのお引き立てを宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長  丸山 信彦

会社概要

創業
大正6年(1917年)
改組設立
昭和30年(1955年)
資本金
1,000万円
代表取締役
丸山 信彦
工場規模
敷地:5,800平米 建物:2,600平米
主要業務
電気亜鉛めっき
各種めっき
・光沢すずめっき
・無電解ニッケルめっき
・電解研磨
・キリンス処理
取扱品目
自動車部品、建築部品、農機具部品、機能部品、電気部品、建機部品、雑貨部品等

沿革

  • 1917年(大正6年) 6月

    東京都渋谷区豊沢町にて初代社長・石川清四郎により創業

  • 1945年(昭和20年) 6月

    新潟県へ移転 第2代社長・石川貞四郎

  • 1946年(昭和21年) 6月

    新潟県加茂市根古屋(五番町)にて再開

  • 1952年(昭和27年) 11月

    東京工場(目黒区)開設

  • 1955年(昭和30年) 3月

    株式会社に改組(4日)

  • 1959年(昭和34年) 7月

    新潟県加茂市上条若宮町1丁目に移転

  • 1966年(昭和41年) 12月

    新潟県加茂市千刈1丁目に本社移転

  • 1974年(昭和49年) 5月

    東京工場分離独立 新日東電化協業組合

    (東京都大田区京浜島)に創立メンバーとして参加

  • 1985年(昭和60年) 6月

    第3代社長に丸山信夫就任

  • 1990年(平成2年) 11月

    新潟県加茂市千刈3丁目に工場新築移転

    全自動エレベーター式ラック亜鉛めっき装置設置

  • 1996年(平成8年) 1月

    12連槽式全自動キャリア式バレル亜鉛めっき装置設置

  • 2003年(平成15年) 9月

    ISO 9001:2000認証取得

  • 2004年(平成16年) 6月

    バレルライン工程改善 3価クロメート(TR-175)処理設備導入

  • 2004年(平成16年) 8月

    ラックライン工程改善 3価クロメート(TR-173)処理設備導入

  • 2005年(平成17年) 10月

    ラック・バレルにてユニクロを3価処理に全面切替

  • 2006年(平成18年) 3月

    ラックライン工程改善 ハイパージンク浴導入

    ラックライン工程改善 3価クロメート薬剤をTR-173からTR-175へ変更

    ラックライン工程改善 6価黒クロメートを3価処理(TR-184)へ変更

  • 2007年(平成19年) 11月

    ラックライン工程改善 鍍金槽整流器を増設し2台体制へ

    蛍光X線式膜厚計「電測 COSMOS-2X」を導入

  • 2008年(平成20年) 6月

    第4代社長に石川貞雄就任
    ラックライン 鍍金槽排風システム強化

  • 2009年(平成21年) 6月

    第5代社長に丸山信彦就任

  • 2009年(平成21年) 11月

    ラックライン工程改善 電解脱脂槽導入

  • 2010年(平成22年) 3月

    ISOQAR社によるISO 9001:2008年度版移行審査合格

  • 2010年(平成22年) 8月

    自社配送便を4tトラック3台体制に

  • 2011年(平成23年) 6月

    ラックライン工程改善 3価黒クロメート処理の完全自動化

  • 2012年(平成24年) 4月

    軽トラック1台導入 配送体制のさらなる充実に

  • 2012年(平成24年) 9月

    場内へ恒常型現場事務所設置

  • 2013年(平成25年) 9月

    手動光沢すずめっきライン新設

  • 2013年(平成25年) 12月

    トラック入れ換え ハイグレード中型車「ファイター」導入

  • 2014年(平成26年) 2月

    工場内検査室設置

  • 2014年(平成26年) 4月

    第二工場立ち上げ 新たな生産拠点化へ

  • 2014年(平成26年) 6月

    キリンス処理新設

  • 2015年(平成27年) 4月

    酸性浴ライン新設 ベーキング炉導入

  • 2015年(平成27年) 9月

    無電解ニッケルめっきライン新設

  • 2016年(平成28年) 4月

    電解研磨ライン新設

  • 2017年(平成29年) 1月

    トラック「ファイター」へ入替

    光沢すずめっき 第二工場移設 半光沢すずめっき導入

  • 2018年(平成30年) 3月

    ISOQAR社によるISO9001:2015年度版移行審査合格

    2tトラック「キャンター」1台導入 配送体制が過去最大に

  • 2018年(平成30年) 12月

    軽ワゴン1台導入

  • 2019年(平成31年) 2月

    第三工場建設完了 これに伴い事務所機能を第一工場から移転

  • 2019年(平成31年) 3月

    無電解ニッケルめっきライン拡張

  • 2019年(平成31年) 4月

    第三工場内に全自動エレベーター式電気亜鉛めっきラックラインを設置

    第一工場内の旧ラックラインと並行稼働へ

  • 2019年(令和元年) 8月

    バレルライン工程改善 ハイパージンク浴導入

  • 2020年(令和2年) 10月

    新潟商工会議所加入

品質・環境

(株)石川鍍金工場は、表面処理に関するニーズを適切に捉え、質の高い製品とサービスを提供し顧客満足を得ると共に、表面処理生産活動が環境に与える影響を明確にとらえ、地域社会にとって「なくてはならない会社」を目指します。
当社は、事業活動を通じ、常に目的目標を意識した質の高い仕事を全社一丸となって目指し、全社員が「幸せ」を実現することができる「なくてはならない会社」を目指します。
「1個の部品を粗末にしない、1件の異常を軽視しない」予防的意識を基点とし、基本条件整備及びリスク防止が確実に行われる技術工程を確立します。
環境保全の為、特に以下の項目について優先的に継続的改善、汚染予防に努めます。

 ・環境負荷低減のための製造工程の改善
 ・廃棄物の減量及びリサイクル化の推進
 ・有害物質の管理体制作りと削減

関係する法律、規制、業界及び当社が同意するその他の要求事項は、遵守するにとどまらず、技術的・経済的に可能な範囲で、更に自主基準を制定するなどして、一層の改善に努めます。
全社及び部門毎に目標及び活動計画(プログラム)を定め、定期的に見直しを行うことで、品質保証活動、環境保全活動、原価低減活動の継続的な向上を図ります。
当該方針は開示され、必要に応じて改訂されます。

SDG’s宣言

SDG's宣言

株式会社石川鍍金工場は、『新価値付与産業としての表面処理の使命に誉を掲げ、先進的企業たるべく「誠実・信頼・技術」の向上に努め、社員一丸となって高度な製品サービスを創造し、社会への提供を通して地域に貢献する』の経営理念のもと、「持続可能な開発目標」 = SDG’sの達成の一助となる事業活動を展開して参ります。

設備の管理と定期的な検査により、工場からの産業排水のクリーンを維持し、周辺環境への負荷の低減に努めます。

6安全な水とトイレを世界中に
12つくる責任つかう責任

技術開発と研究を通じ、表面処理技術と製品品質の継続的な向上を実現し、社内外における満足を追求します。

9産業と技術革新の基盤をつくろう
8働きがいも経済成長も

資格向上のための勉強会の開催や、業務に必要な資格取得へのチャレンジを通し、人材育成に取り組みます。

4室の高い教育をみんなに
5ジェンダー平等を実現しよう